NEWS一覧

Catalog更新

人知れず少しづつ追加をしていたのですが、ある程度まとまった量をCatalogに追加いたしました。

後ほどまた少し追加するかもしれません。

システムが様変わりしたこともありますので、更新の方法や頻度については今後検討していきたいと考えております。

写真:サンクト・ペテルブルク音楽院の楽譜所蔵室。初版譜はもちろんのこと、ロシアの作曲家の初演時の楽譜の数々に目も眩むばかりでした。

営業時間変更のお知らせ

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誠に勝手ながら、4月12日(土)は、ジェフスキとディアベリという驚きのプログラム東京・春・音楽祭2019を聴きに文化会館へ出かけてしまうため、午後4時よりの営業とさせていただきます。

ご迷惑をお掛けいたしますが、ディアベリはともかくとして、ジェフスキは余程の機会でもないと聴けないシロモノですので、ご了承いただければ幸いです。

よろしくお願いいたします。



紙ひこうきねこ入荷しました

すぎはらゆりさんの作品「紙ひこうきねこ」が3点入荷いたしました。

なぜか颯爽と紙ひこうきに乗るねこです。部屋に吊り下げるもよし、置き物にするもよし、青空の下、紙ひこうきねこを片手の散歩もよろしいかと思います。紙ひこうきとして飛ばした場合の性能については保証できませんのでご了承下さい。


Catalog更新

再び少量ですが、Catalogを更新いたしました。

後ほどまた少し追加する予定です。

写真:クレラー・ミュラー美術館(Kröller-Müller Museum)。オランダ中部森林地帯の広大な国立公園内にある美術館。ゴッホの大コレクションが有名ですが、アンリ・ヴァン・デ・ヴェルデによるモダンな建築、庭園に点在する屋外彫刻も見ものです。

Catalog更新

油断している間に月をまたいでしまいましたので、少量ですがCatalogを更新いたしました。

後ほど少し追加があるやもしれません。

写真:ロンシャン礼拝堂、またはノートルダム・デュ・オー礼拝堂(Chapelle Notre-Dame du Haut)。コルマールとブザンソンの中ほどにある小さな村の礼拝堂ですが、ル・コルビュジエによる他に類を見ないデザインによって有名となりました。


Catalog更新

年も押し迫ってまいりましたが、駆け込みでCatalogを更新いたしました。

写真:アマルフィのエキゾチックで美しい大聖堂(ドゥオモ)。回廊など教会の中も必見です。季節柄クリスマスツリーが飾られていました。


好事家向け 2019年カレンダー 2種 入荷しました

今年は、なんと2点も好事家、あるいは偏向レコード・コレクター向けのカレンダーが入荷いたしました。

1点目は、オペラ・プロデューサーとして知られる、フランコ酒井氏謹製の「バリトン歌手レコード・カレンダー」。

もう1点は、某コレクター氏による「アルベール・ルーセル生誕150年記念カレンダー」です。

詳細については、下記ページをご覧ください。

フランコ酒井謹製 2019年 バリトン歌手レコード・カレンダー

アルベール・ルーセル生誕150年記念 2019年カレンダー

いずれのカレンダーも、およそ他に類を見ない、つまり唯一無二の企画ではないかと思われます。レコード・コレクター諸氏におすすめする次第です。


すぎはらゆりアイテム追加しました+ニュース

 すぎはらゆりさんのてぬぐい、ポストカード、トートバッグを新たに追加いたしました。

ポストカードは、クリスマス、年賀状などの季節ものなど、新作、旧作取り混ぜまして、こちらで紹介していなかったものを追加いたしました。下記9点となります。

HAPPYどろぼうねこ」「トニャカイにのって」「とびばこ」「doroboneko band」「irish nekocat」「あまのじゃく」「猫手投げ」「Hanafuda NEKORYOSHIKA

長らく欠品が続き、垂涎のコレクターズアイテムだった(識者談)「音楽ねこ」オリジナルデザイン手ぬぐい手描きトートバッグ1点も追加しております。

他に、ブローチを多数お預かりしているのですが、写真撮影などに時間がかかっております。年内にはご紹介できるかと思います。

ここで朗報です。

すぎはらゆりさんの多忙やモチベーション低下などで頓挫していた2019年のカレンダーですが、説得に説得を重ね(識者談)、制作できることになりそうです。ご紹介できるのは年明けとなってしまいますが、お待ちいただければと思います。予価2160円30部ほどの限定になると思います。

よろしくお願いいたします。