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Catalog更新

10月、11月は何かと気忙しく、気がついてみれば新着レコードがほとんど無くなってしまうという体たらく。ようやくのことでCatalogを更新いたしました。

いつものことながら、また少し追加するかもしれません。

写真:赤レンガ造りが印象的な「マヤコフスキー劇場(Театр Маяковского)」。非業の最期を迎えることになったマヤコフスキーやメイエルホリドが1920年代に活躍し、後にマヤコフスキーの名が冠されました。劇場のあるボリシャヤ・ニキーツカヤ通りにはモスクワ音楽院もあり、文化的雰囲気に溢れています。

Catalog更新

ようやく秋めいてまいりました。いつもながらの遅延となってしまいましたが、Catalogにレコードを追加いたしました。

写真:サンジェルマン・デ・プレ教会近くの「ポーランド書店(Librairie Polonaise)」。200年近くの歴史があるポーランド語書籍専門店です。パリは『ユリシーズ』を出版した「シェイクスピア書店」や「ガリニャーニ書店」など歴史ある書店にも彩られています。

Catalog少しだけ追加

新着レコードが目減りしてきて寂しいので、怪しげな盤を中心にCatalogに少し追加いたしました。


営業のお知らせ

さてさて、リスト更新が滞っておりまして心苦しい限りです。あれこれと気をちらしつつも少しづつ作業を進めておりますので、今しばらくお待ち下さい。

この週末は3連休となります関係で、9月14日(土)、15日(日)を営業とし、16日(月・祝)、17日(火)を休業とさせていただきます。

来週は、怒涛のコンサートウィークのため、また諸々変更がございます。コンサートのご案内も含めてまたご案内させていただければと思います。

ご迷惑をお掛けいたしますが、よろしくお願いいたします。


Catalog更新

いつも通りの遅れ気味となってしまいましたが、Catalogにレコードを追加いたしました。

もう少し追加予定です。

写真:アルルの石鹸屋さん。

Catalogまた少し更新

正確に数えていないのですが、おそらく50枚ほどCatalogに追加いたしました。

こんな調子で、2~3週間に1度追加するようなペースで行ければと考えております。

写真:睡蓮の池であまりにも有名なジヴェルニーのモネの庭。また花の咲く頃に訪れてみたいものです。


Catalog更新

余り多くありませんが、Catalogを更新いたしました。Webページ改装後初めての更新ですが、どうやらつつがなく出来たようです。

Webページも少しづつ手を入れていますが、余りこちらに時間を費やすのも考えものです。Catalogの画像も少しづつ追加(復旧)中です。

写真:カザルスの音楽祭で有名なプラドのサン・ピエール教会。プラドは、カザルスのレコードなどで「南仏の寒村」と表現されていましたが、寒村は言い過ぎとしても本当に小さな町です。とはいえ、カザルスに縁の場所などが点在しています。

Catalog少し更新

25枚ほどCatalogに追加いたしました。

さらに40点ほど追加しております。

来週にも追加予定です。


連休中の営業予定

平成も最後の日となってしまいました。

前代未聞の10連休となってしまったわけですが、近頃は出不精になってしまい、どこに出かけるでもなくレコードを整理しながら聴いていようかと思っています。

したがいまして、4月30日(火)より5月4日(土)は1時より18時まで営業いたします。ただ5月3日は、ラ・フォル・ジュルネのチケットを取ってしまったため、16時頃に1時間ほど中座する予定です。

よろしくお願いいたします。


Catalog更新

人知れず少しづつ追加をしていたのですが、ある程度まとまった量をCatalogに追加いたしました。

後ほどまた少し追加するかもしれません。

システムが様変わりしたこともありますので、更新の方法や頻度については今後検討していきたいと考えております。

写真:サンクト・ペテルブルク音楽院の楽譜所蔵室。初版譜はもちろんのこと、ロシアの作曲家の初演時の楽譜の数々に目も眩むばかりでした。