額装一覧

SP000097

誰もが知る指揮者カラヤンの木之下晃氏撮影によるオリジナルプリント、木之下氏のサイン入です。

木之下氏は、小澤征爾やカラヤンの写真をはじめ、今や紋切り型にも聞こえてしまいますが「音が聞こえてくるような写真」と評された写真集『世界の音楽家』などで広く知られた名音楽フォトグラファーです。後年は決まったアングルしか撮らせなかったほど写真に煩かったカラヤンから絶大な信頼を得て、専属の打診まであったといいます。また、終生フィルムカメラでの撮影しかしなかったことでも有名です。

この有名な写真は、Walkmanを聴きながら総譜をチェックしている一景です。おそらく『巨匠カラヤン』制作時に、ザルツブルクのカラヤン自邸で撮影されたものかと思います。写真右下に木之下氏によるサインの入ったオリジナルプリントです。

ゼラチンシルバープリント
プリント面のサイズ:約195×195mm
フレームのサイズ:約480×545mm 厚さ45mm
¥ 220,000

SP000098

不世出のソプラノ、マリア・カラスの木之下晃氏撮影によるオリジナルプリントです。

木之下氏は、小澤征爾やカラヤンの写真をはじめ、今や紋切り型にも聞こえてしまいますが「音が聞こえてくるような写真」と評された写真集『世界の音楽家』などで広く知られた名音楽フォトグラファーです。後年は決まったアングルしか撮らせなかったほど写真に煩かったカラヤンから絶大な信頼を得て、専属の打診まであったといいます。また、終生フィルムカメラでの撮影しかしなかったことでも有名です。

この写真は1974年東京文化会館で撮影されたもので、こちらも偉大なテノール、ジュゼッペ・ディ・ステファノとのジョイント・コンサート時の写真です。木之下氏はこの公演の公式カメラマンとして撮影に臨みました。カラスはこの公演以降公式の場で歌うことはなく、カラス最後のステージ写真となりました。

ゼラチンシルバープリント
プリント面のサイズ:約295×190mm
フレームのサイズ:約550×440mm 厚さ45mm
差し箱、黄袋付き
¥ 200,000

SP000033

フルトヴェングラーのサイン入りの大判写真(額装済み)です。

比較的大きい署名と献辞、その下には1930年3月19日と日付が書き込まれています。献辞は達筆故に読めませんでした。写真は、当時音楽家の写真を多く残したウィーンFayer社製で、比較的有名なフルトヴェングラー若き日の写真です。

サイズは180×238mmと大きな版で、当時のことですから版(フィルム)から直接密着プリントしてあるものと推測されます。コンディションは、上部の中央付近に水濡れのようなもので傷んだような跡があり、四隅には鋲で留めた跡の穴が開いています。上部の傷みは残念ですが、鋲の跡などは署名を受け取った人が大事に飾っていたことが偲ばれ、これはこれで味わいがあると思っています。角などにもわずかな折れ跡などがありますが、その他に目立った傷みはほとんどありません。

いずれにしましても、これだけ大判かつ有名な写真に署名が入っているものは、相当に貴重なものと思われます。額縁は半切りサイズ、美術館とも取り引きのある工房に額の選定から依頼し、裏は青紙で封をしてあります。

SOLD

SP000034

1996年5月13日、ロンドン・ウィグモア・ホールでの演奏会プログラムを額装したものです。亡くなるおよそ半年前の演奏で、おそらく最後の演奏会となったものです。贔屓目とはいえ、晩年の姿を捉えた写真には心打たれるものがあります。フレームのサイズは大衣サイズとして、少し余白を多めに取っています。裏面はプログラム保護の観点から青紙で封をしてあります。画面上の白い点は照明の写り込みです、ご了承下さい。

¥ 15,000