SPECIALITY一覧

SP000080

PHILIPS MINIWATT 6CG7。オランダ製と思われます。
数字はまあまあ近いですが、ペアではなく2本組としておきます。NOS元箱入。

Maranz#8で使われていることで有名なミニチュア双三極管です。市場に出回っているものはアメリカ製が圧倒的に多いのですが、日本の東芝やイギリスMullard、オランダPhilipsなどでも製造されていました。

Philips Miniwattのものは元々製造数が多くなかったと類推され、現在では相当に入手困難な球となっています。MarantzユーザーにはRCA製黒プレートのものが人気ですが、メッシュプレートのE90F(6BH6)と合わせ、パワー管まで全てヨーロッパ管とするのもよろしいかと思います。

プリント少ハガレ等,箱傷み。

New
¥26,000

SP000079

現代型の真空管アンプで有名なイギリスE.A.R.によるMCトランス。4Ω/12Ω/40Ωの入力に対応しており、切り替えスイッチではなくそれぞれに入力端子を用意している他、アース端子も左右個別に接続できるようになっており、音に対するこだわりが感じられます。全体としてはアタリなどもなく美品ですが、正面ロゴの一部が消えている他、RCA端子に少ヨゴレあります。元箱、簡素なオリジナル説明書付き。

入力インピーダンス:4Ω/12Ω/40Ω
出力インピーダンス:(47kΩ)
昇圧比:30db(約30倍)/26db(約20倍)/20db(約10倍)
SOLD

SP000074

フランスのバス歌手、ピエール・フルマンティ(Pierre Froumenty, 1897-1975)の手紙。内容は分かりませんが、美しい筆跡で書かれています。1952年1月2日の日付と署名。鉛筆の書込みにあるように、クリュイタンスの《ペレアスとメリザンド》でアルケルを歌った録音等を残しています。121×170mm 墨色インクによる直筆。

¥6,000

SP000073

イダ・ヘンデル(Ida Haendel、1928- )の手紙。ノートを切り取った紙のようです。達筆ゆえ内容が判然としませんが、フランス語で書かれています。1954年3月30日の日付と署名。121×170mm 墨色インクによる直筆。

¥20,000

SP000077

おそらく1951年シーズンのベルリン・シラー劇場のパンフレット、プログラムとチケット半券。演目はホフマンスタールの『エディプス王』戯曲のプログラムだが、注目すべきはパンフレットにあるフルトヴェングラーの写真。147×208mm 24ppのパンフレット、見開きプログラムにチケット半券。

¥3,000

SP000076

1930年台パリ・オペラ座バレエで活躍した、シュザンヌ・ロルシア(Suzanne Lorcia, 1902–1999)の手紙。薄青の特注便箋に流れるような筆跡で書かれています。6月24日の日付と署名。

210×270mm 特注便箋に青インクによる直筆。

¥4,000

SP000075

僅かな録音のみ残したフランスの知る人ぞ知るテノール、ルイ・アルノー(Louis Arnoult, 1901–?)の手紙。薄い紙に力強い筆跡で書かれています。12月25日の日付と署名。
《火刑台のジャンヌ・ダルク》について書かれているようです。

210×266mm 青インクによる直筆。

¥5,000