SPECIALITY一覧

SP000030

クリュイタンスとの共演などが記憶に残るメゾソプラノ、リタ・ゴール(Rita Gorr, 1926–2012)のサイン入り大判写真です。181×240mm Agfa光沢印画紙プリント,黒フェルトペンによるサイン。

¥ 25,000

SP000025

アルフレッド・レーヴェングート(Alfred Loewenguth, 1911-1983)が、ボゴタの知人(あるいはファン)に宛てた手紙で、レーヴェングート四重奏団のメンバー全員のサインが入った写真が同封されたようです。手紙と写真には1953年の日付が入っています。手紙には、チェリストのバシューが病気から回復したことや、プロコフィエフやラヴェル、ドビュッシーを録音したことが書かれており(おそらくDGGへの録音)興味深いところです。写真は今も営業を続けているパリのアルクール写真館のもので、100×148mmの葉書サイズの光沢印画紙です。若干の折れ、汚れなどありますが、おおむね良い状態です。薄紙の便箋はおよそA4サイズ、封筒はハガキ封筒サイズです。便箋はそれなりの傷み等がありますが、破れなどはありません。封筒は大きく破れています。

¥ 40,000

SP000047

17世紀に描かれたブルガリアに現存するイコンの名作を手描きによって複製したものです。おそらくは、壁画で有名なヴェリコ・タルノヴォの聖ペテロ・パウロ教会内のものの複製ではないかと思います。裏面に証明シールが貼られており、作者はSava Steffanov(210✕295mm)。

¥ 40,000

SP000058

ジャック・ジャンセン(Jacques Jansen, 1913–2002)はバリトン・マルタンとして、同年代に活躍したカミーユ・モラーヌと並び称される名歌手です。バリトン・マルタンは、やや軽めの声でバリトンの声域よりも高い部分まで歌いこなすことのできる歌手のことで、18世紀に活躍したマルタンというバリトンが始祖とされていますが、実際にバリトン・マルタンというものが認知されるようになったのは、ドビュッシーの《ペレアスとメリザンド》以降ではないでしょうか。ジャンセンとモラーヌの2人もペレアスを当たり役としており、いくつかの録音を残している他、アンゲルブレシュトの指揮で1日違いのダブルキャストで出演したものを聴くこともできます。ジャンセンとモラーヌは同世代でレパートリーも重なっていたことから、現役の頃からなにかにつけて比較されていたようです。ジャンセンはモラーヌに比べると、いく分直線的であえて細やかな表現を覆い隠すような歌い方をしますが、それがまたジャンセンを特徴づける魅力ともなっています。しかし、モラーヌとジャンセンを俎上に載せるなどというのは野暮というものでしょう。ただ一つ、見てくれという意味においてはジャンセンは長身の美男子であったため、舞台などでは一際映えるものがあったそうです。102×148mm 光沢厚紙印画紙プリント。もともとはパリのスタジオ・アルクールで撮影したものですが、若干プリントが荒い感じもあり、おそらくGreffという会社で複写プリントしたのではないかと思います。写真下にはなかなかの達筆で献辞と署名が入っています。

¥ 30,000

SP000057

マリオ・デル・モナコ(Mario Del Monaco, 1915-1982)は、ディ・ステファノと並ぶ大ドラマティック・テノール。写真右側は光の反射で傷みではありません。102×146mm 光沢印画紙プリント。青インクによる署名。

¥ 30,000

SP000056

マリオ・デル・モナコ(Mario Del Monaco, 1915-1982)は、ディ・ステファノと並ぶ大ドラマティック・テノール。写真右側は光の反射で傷みではありません。102×149mm 光沢印画紙プリント。青インクによるサイン。

¥ 30,000

SP000042

Fonofilm A-25D、Ortofon赤エンブレムです。「FONOFILM」カバーでシリアルナンバーもかなり若い番号となりますが、4ピン出力仕様となっており、シェルそのものも後期型となっています。純正、非純正は分かりませんが、おそらく1度はメンテナンスによってケース交換がなされているものと推察されます。古いシリアルナンバーのもの特有の押し出しが強く、良くも悪くもアクの強い音ですが、大変魅力的に感じられます。シェル交換ということで価格は若干安くなっていますが、初期のOrtofonの音が聴けるという意味では貴重です。針先は使用僅少、ダンパー交換済です。

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