SPECIALITY一覧

SP000069

EMT Franz時代のTMD-25です。EMTの標準モノラルカートリッジとして、現在も生産の続けられているものです。Franz時代のものは、Barcoやそれ以降のものと比べ、より濃密な音がすると言われています。1980年代製造のものと思われます。針先は使用僅少。針先チェックとダンパー調整済です。ケース内のプラスチックモールドが黄ばんでいます。

¥120,000

SP000032

戦後のオペラ座、オペラ・コミックで活躍した名バリトン、ミシェル・ダン(Michel Dens, 1911–2000)のサイン入り写真。短い献辞が添えられています。ダンはPathé専属だったため比較的多く録音を残しました。『愛の歌』など堪えられません。88×140mm 光沢印画紙カラープリント,青インクペンよるサイン。

¥15,000

SP000022

Ortofon SPU-G 1960年台初期のものです。Elliptical表記なしの、丸針です。SPUのシリアルナンバーについては諸説紛々で、未だにはっきりとした読み方が分かりませんが、おそらく1960年代前半製と思われます。針先交換済で、音出しによる確認も行いましたが問題はありませんでした。赤箱付。

¥320,000

SP000020

安川加寿子をはじめとして、日本にも弟子の多いフランスの名ピアニスト、ラザール・レヴィ(Lazare Lévy, 1882-1964)の自筆書簡。味わいのある赤茶のインクで書かれています。「India Mill」の透かしの入った便箋。最後に署名が入っています。

¥20,000

SP000008

『The Commemorative Publication to mark The 50th Anniversary of the death of WILHELM FURTWANGLER』というものものしいタイトルの付いた豪華ボックスです。内容は、1951年のバイロイト音楽祭の時に発行された210ページ(+広告32ページ)にわたる豪華プログラムの復刻版と、HMV録音のベートーヴェンの第9交響曲(バイロイトの第九)と第1交響曲がオリジナル盤から複写されたCD2枚のセットです。当店では、CDは可能な限り扱わないようにはしているのですが、復刻プログラムの出来が素晴らしいために、敢えて紹介することにしました。プログラムの内容は、ワグナーとバイロイトの歴史から始まり、初演から1944年に中断されるまでの全ての演目と主な出演者が網羅され、写真の入った1951年の出演者の紹介がそれに続いています。また、最後に30ページほど割かれた広告のページも往時を感じされるものとなっています。復刻は、本文の黄ばんだ色の紙や、ビンディングの布テープなど、本物をかなり忠実に再現しており、複写の程度も(本物を手にとってみたこともあるのですが)かなり良い仕上がりかと思います。採算などに拘泥せず、後世に残る何かを作ろうといった気概が感じられる作りです。本物を入手するのが困難な昨今、このような復刻版の意義というものは、それなりにあるのではないでしょうか。なお、CD2枚のほか、「バイロイトの第九」の各国盤の写真とフルトヴェングラーセンター代表の劉邦氏による解説が書かれたリーフレットが付属しています。新品ですが、箱に軽い汚れ、スレ等あります。

¥15,000

SP000068

Barco EMT時代のTSD-15 楕円針です。現在でもヨーロッパ系モニターサウンドの標準となっているステレオカートリッジの名器です。1990年頃製造のものと思われます。現行品よりも濃密な音がすると言われています。針先は使用僅少。針先チェックとダンパー調整済です。指掛けが少し退色しています。

SOLD

SP000037

Decca Mark I カートリッジ。白ボディです。カートリッジ前面に「II」表記が無い場合のMark IとMark IIの判別については諸説紛々しているのですが、シリアル番号からMark Iで間違いありません。メンテナンス後の使用は僅少です。使用に伴うスレ、汚れ等ありますが、良いコンディションです。コネクター部のプラスチック欠けもありません。針カバー欠品。

SOLD