Melodiya C10 12691-4
『ニコライ・オガレフ─詩人、作曲家』12の詩と22の歌曲〔(わがロシア語の詩),ホームシック,(離れがたき地との別れ),道,(自由),囚われ人,(春に),ご挨拶に参りました,演説,金魚の歌,(レールモントフの死へ─断片),雲,ワルツ,エレジー,(ベートーヴェンの《英雄交響曲》),捕らえられたモヒカン族の歌,(わが故郷),小屋,子供,村の番人,居酒屋,もう十分だ、兄弟たち,(幻想曲),内なる音楽,(無味乾燥な繰り返しの中で),来る夢のために,(友へ),セレナーデ,失われた空、ワルツ,(初恋),私は臆病な欲求を覚える,マズルカ,夜と嵐,(「鐘」の紹介)〕 / アントニーナ・クズネツォワ,アレクサンドル・クチェポフ(recit) ニーナ・シルニコワ(s) ニーナ・イサコワ(ms) コンスタンティン・リソフスキー(t) アナトリー・モクシャコフ(br) ピョートル・グルボキー(bs) ドミトリー・ブラゴイ(pf)
¥ 8,000