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『レニングラードの作曲家』L. プリゴジン 《儀式の交響曲》,T. ボローニナ 《つかの間》, L. ヴィシカレフ ブルレスケ,B. アルヒマンドリトフ 木管五重奏曲《酔いどれの音楽》,R. ラウル ピアノ・ソナタ第3番 op. 18
ハニャフィ・チナカエフ(ob) ヴァレンティナ・コピロワ(cond) クラシック・ヴォーカルEns. タチアナ・メレンチェワ(s) キリル・ソコロフ(fg) レオニード・ヴィシカレフ(pf) ワレリー・ウゴルスキー(fl) ニコライ・ネレチン(ob) オレグ・チャスティコフ(cl) アレクサンドル・ファイン(fg) ユーリー・モッジェフェロフ(hr) アナトリー・ウゴルスキー(pf)
白-ゴシック文字,GGやや厚手プレス,ステレオ,1981年録音
レニングラード時代のウゴルスキーの切れ味の凄まじさたるや,しかも曲はピーテル・ラウルの父が作曲
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