『Discopaedia of the Russia Pianism』

振り返ってみますとよくよく長いこと「ロシアピアニズム」にのめり込んできたわけですが(そしてこれから先ものめり込み続けることになるのだろうと思いますが)、この辺りで資料を再度まとめておくのも悪くないのではないかと思い立ち、この度『Discopaedia of the Russia Pianism』として出版する運びとなりました。

出版といいましてもAmazonのオンデマンド出版となりますので、ご不便かとは思いますが購入できるのはAmazonのみとなります(店頭に若干数置いております)。

内容は、youngtreepress版『ロシアピアニズム』巻末のディスコグラフィを再編集、大幅増強したものと考えていただいてよいと思います。国外への展開に色気を出して、解説文等は全て英文として、巻末にロシア語、日本語カナを含めた人名索引を付ける形としました。この索引は、分かる範囲ではありますが、生没年、国籍、父称(ロシア語のみ)などを含んだ詳細なものとなっております(とあえてここで書くのは、これに随分と苦労したことへのいかばかりかの反動です)。

情報化社会の破滅的な発展を考えますと、このような書籍が役に立つのもあと少しばかりではないかと思いますが、何某かお役に立てていただければ幸いです。 ご購入は、こちらのページより可能です。