Category Archive: 指揮者

【署名と写真】ヴィルヘルム・フルトヴェングラー

ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(Wilhelm Furtwängler, 1886-1954)の署名と写真です。裏面にカラーの日本画らしきものが印刷されていますので、おそらく本の一部に署名してもらったものを、後年切り抜いて写真を貼り付けたものではないでしょうか。丁寧ではありませんが写真にマット紙をあしらうなど、不思議と凝っています。

105×147mm の裏面カラー印刷の紙に、青インクによる署名。グラビア印刷と思われる写真貼り付け。

¥ 50,000

【署名入り写真】ハンス・リヒター

ブラームスの《交響曲》や《ニーベルングの指輪》の初演指揮者、ハンス・リヒター(Hans Richter, 1843-1916)の署名入り写真。グリーティングカードのようで、裏面には宛名が書かれていますが達筆すぎて読めませんでした。署名もデザインかと思うような達筆です。

90×140mm グラビア印刷。黒インクによる手書き楽譜と署名。「Nov:1898」の日付。リヒターの署名には楽譜が書かれていることが多いです。

¥ 50,000

【署名と写真】マルティン・スパンヤールト

マルティン・スパンヤールト(Martin Spanjaard, 1892-1942)は、オランダ出身の作曲家、指揮者。ベルリンで学んだのち、オランダで作曲、指揮活動を行う傍らコンセルトヘボウ管やベルリン・フィルなどへ客演。現代曲、フランス音楽やブルックナーなどを積極的に取り上げるなど指揮者として活躍しますが、1942年、妻とともにアウシュヴィッツで虐殺されました。

84×133mm 厚紙に黒インクによる署名。67×96mm新聞切り抜き写真貼り付け。「11/10 “30」の日付。

¥ 30,000

【署名入り写真】ヘルベルト・フォン・カラヤン

ヘルベルト・フォン・カラヤン(Herbert von Karajan, 1908-1989)の署名と写真です。8種類とまとまって出したため、よくあるものだと思われるかもしれませんが、直筆の署名入りは実はかなり貴重なものです。

左:88×139mm Fayer写真館製絹目印画紙プリント。青インクによる署名。

¥ 50,000

右:88×139mm Fayer写真館製絹目印画紙プリント。紺インクによる署名。

¥ 50,000

左:84×136mm 絹目印画紙プリント。紺インクによる署名。

¥ 50,000

右:85×137mm 絹目印画紙プリント。青インクによる署名。裏面に「Marialiese Wunderler – Zuth…」のスタンプ。

¥ 50,000

左:105×147mm 絹目印画紙プリント。青インクによる署名。

¥ 50,000

右:105×147mm 絹目印画紙プリント。青インクによる署名。プリント位置がずれていますが、同じ写真です。

¥ 50,000

左:105×147mm 半光沢印画紙プリント。ブルーブラックインクによる署名。裏面に「Siegfried Lauterwasser」のコピーライト印刷

¥ 40,000

右:90×140mm 独Columbia製オフセット印刷。薄紺インクによる署名。

¥ 30,000

【署名入り写真】アンドレ・クリュイタンス

アンドレ・クリュイタンス(André Cluytens, 1905-1967)はベルギーの指揮者ですが、日本においてラヴェルの管弦楽曲の人気を不動のものとした指揮者として記憶されているのではないでしょうか。彼の残した管弦楽曲集の録音は今改めて聴いてみても、全く古さを感じさせないどころか、まだ先を歩んでいるような錯覚すら覚えます。日付から、1956年初めてウィーン・フィルに客演して絶賛を博した折のサインと思われます。

90×140mm Fayer写真館製絹目紙プリント。青インクボールペンによる署名。

¥ 25,000

【署名入り写真】ヨゼフ・カイルベルト

ヨゼフ・カイルベルト(Joseph Keilberth, 1908–1968)の署名入り写真2点。カイルベルトはドイツでは未だに偉大なカペルマイスターとして尊敬されているといいます。

左:88×138mm Fayer写真館製絹目紙プリント。青インクボールペンによる署名。

¥ 25,000

右:89×140mm Telefunken製光沢紙プリント。濃紺インクによる署名。

¥ 25,000

【署名入り写真】オイゲン・ヨッフム

オイゲン・ヨッフム(Eugen Jochum, 1902-1987)の署名入り写真です。

91×142mm 光沢紙プリント。朱インクペンによる署名。

¥ 25,000

【署名入り写真】クレメンス・クラウス

クレメンス・クラウス(Clemens Krauss, 1893-1954)は生粋のウィーンっ子で、1939年にニューイヤーコンサートを創始したことでも知られています。戦中ザルツブルク音楽祭やウィーン・フィルへの出演を続けたため、フルトヴェングラーやクナッパーツブッシュ同様戦後は活動禁止を強いられ、その後、ウィーン国立歌劇場への復帰もかなわず失意のうちに客死します。政治的な問題はさて置き、ウィーンらしいエレガントでかつ力強い音楽作りは再度評価されるべきだと思います。

左:88×138mm 印画紙プリント。薄黒インクによる署名。

¥ 30,000

右:92×138mm 印刷写真を厚紙貼り付けしたものに、墨色インクで署名。

¥ 18,000